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【空港VISAは要注意】インドネシア編

こんにちは!

今回はインドネシアのvisaについてです。

 

日本人がインドネシアへ渡航する場合、VISAが必要です。

日本のパスポートはアジアの短期間渡航なら、

visaが要らないことが多いのですが、

インドネシアは例外です。

 

しかし、次の渡航目的であれば

インドネシアの空港にてVISAを取得することが可能です。

 

 

30日以内滞在で

・観光

・社会文化訪問(親族、社会文化団体、教育機関訪問)、

・商用訪問(会社訪問、商談、会議出席等の目的で就労を伴わないもの)

※工場などを訪問する場合は不可。監査目的は事前にVISA取得が必要です。

 

<空港VISAの流れ>

 

料金はUS$35です。

日本円でも支払できますが、

現金のみですので気を付けてください!

 

空港にてVISAを取得する場合、

インドネシアの空港に着いたらまず、

「VISA ON ARRIVAL」のカウンターに向かって下さい。

窓口で料金を支払い、2枚の領収書をもらいます。

そのあと、VISA発行窓口に進み、パスポートと領収書を出します。

そこでパスポートにVISAシールを貼ってもらえたら完了です。

領収書の控えを忘れずにもらって下さい。

 

日本でvisaを取得するためには、

書類をたくさん揃える必要がありますし、

全書類が揃ってからでも1周間ぐらいかかります。

空港visaなら費用も時間も短縮できるので、

利用しない手はないですよね?(笑)

 

でも次のようなトラブルもありますので、

仕事でインドネシアに行く人は要チェックです!!!

 

 

 

<トラブル事例>

 

上記で紹介した空港VISAを取得して、

インドネシア工場内に入り、

視察を行う人がいらっしゃいます。

しかし、実は、空港VISAは工場には入ることができません。

 

でも、

「工場に来た人がどんなVISAを持ってるかなんてパッと見じゃわからない」

「人に見せるわけじゃないからばれない」

と思う人もいると思います。

ここに落とし穴があります。

 

実は、インドネシアにはそれを暴く制度があります。

密告です。

現地の工場の人が「この日本人は工場に入れるVISAをもっていない」と判断、

もしくは疑いを持った場合、現地の警察に密告します。

すると、密告した工場の人は警察から報酬がもらえます。

インドネシアの人にとっては大金を貰えるそうです。

なので、密告が絶えないんです。

そして密告された日本人は

強制退去か数百ドル~数千ドルの罰金を支払わされます。。。

 

なので、工場に行く場合は必ず

日本でVISAを取得してから渡航してください。

工場に入れる種類のVISAはインドネシアの空港では取得できません。

ご注意ください。