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【ベトナム旅行者必見】2回目VISAがいる?

ど~も~!

日々、海外旅行について勉強してしてますよ~

 

今回は、海外旅行で日本人から人気の高いベトナムについてです。

下の例を使って説明しますね!

 

 

例:

近藤さんは会社の出張でベトナムに行きました。

スケジュールは7/20~22の3日間。

ホーチミンでお客さんとの商談をしました。

それから数日後、近藤さんは偶然にも友人から

「8月の夏休みにベトナムに行こう!」と誘われました。

近藤さんは「この前は仕事で全然観光が出来なかったからいい機会だ」と思い、

またベトナムに行くことにしました。

フライトの予約やホテルの手配は誘ってくれた友人が

全てやってくれました。

今度のスケジュールは8/10~12の3日間でした。

 

旅行当日、無事にベトナムの空港へ着いた飛行機から降りた近藤さんは一安心。

出張で来た時と同様に入国審査を受けました。

 

が!?ここでトラブルになりました。

入国管理官「あなたは7月にもベトナムに来ましたよね?」

近藤さん 「はい、仕事で。今回はただの観光です。」

入国管理官「あなたは入国できません。別室にきてください」

 近藤さん 「え!?ちょっと、、、」

 

このあと、近藤さんは結局ベトナムに入国できず、

日本に追い返されてしまいました。

  

 

こんな事例は実際にあります。

実はご存知ない方が多いと思うのですが、

ベトナムにはこんな決まりがあります。

 

 

<visaなしで滞在できる条件>

 

①1回の滞在が15日以内の観光、業務目的

②往復予約済航空券または他の国に行く航空券を所持

※ただし、ベトナム出国日から30日以内にベトナムに

 再入国する場合はvisaが必要。

 

 

おわかり頂けたでしょうか?

今回の近藤さんの例は1回目の渡航と2回目の渡航との間が

30日以内だったんですね!

だから、この場合は渡航理由に関係なく、

visaが必要だったのです。

しかし、2回目の渡航は友人がフライトやホテル等

すべて手配していたため、これに誰も気づかず、

こんなことになってしまいました。

 

 

日本人は短期間であれば、

多くの国にvisaなしで渡航することができる素晴らしい特権を持っています。

しかし、赤字のような条件のある国も少なからずあるため、

例え観光旅行であったとしても、

海外に行く場合は必ずvisaがいるかどうかと、

その他の条件もチェックしてから渡航するようにしてください。

 

その点、旅行会社で手配するとチェックしてもらえるのでいいのですが、

最近は自分自身でフライト等を手配する人もいるので、、、、、

 

 

このルールは忘れがちです。

せっかく現地に着いたのに追い返されたくないですもんね(笑)