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【タイ出張者必見!】ホントはVISAが必要です!!

こんにちは!

今回は航空券ではなく、

タイへの入国に関するお話です。

 

みなさん、タイに行かれたことはありますか?

観光はもちろん、お仕事でも日本から行く人はとても多いですよね。

 

そこでお聞きしたいのが、

日本人がタイに1週間行く場合、

Visaは必要でしょうか?不要でしょうか?

 

これはその人の渡航目的によって異なります。

 

<観光の場合>

Visaは不要です。飛行機でタイに入国する場合は30日間、

他の国から陸路で入国する場合は15日間滞在が可能です。

タイから出国する航空券や乗船券を持っている必要があります。

 

<仕事の場合>

これ、勘違いしている人もいますが、

Visaが必要です。

これはたとえ滞在が2日間と、短くてもです。

滞在期間が31日以上の場合はもちろんvisaが必要ですが、

渡航目的が仕事である場合は滞在日数に関係なく、

visaを取得する必要があります。

 

 

 

、、、、え?

でも、自分がタイに出張した時、visa取らずに渡航しっちゃった、、、

こういう方もいらっしゃるでしょう。

そこをもう少し詳しく説明します。

 

 

仕事でタイに入国する場合、

本当はvisaがないと入国できません。

しかし、タイに出張する場合毎回visaを取得するのは大変ですし、

費用もかかります。

 

そこで多くの人が1ヶ月以内の滞在であれば、

visa無しで渡航をしているのです。

これができてしまうのは、

タイの入国管理官が全然チェックをしていないからです。(笑)

 

タイに入国する時、

入国管理官に個人情報や渡航目的を記載した入国カード(EDカード)を

提出します。(飛行機で渡される紙です。)

これを入国管理官が全然チェックしてないんですね。(笑)

 

本当はvisaを持っていない人は入国カードの渡航目的を

「観光」にする必要があります。

でも、visaを持っていない人が渡航目的を「仕事」にしても

見逃されることがほとんどなんです。

 

 

ですから、仕事でタイに行く人でかつvisaを取得せずに渡航する人は、

渡航目的欄を観光にしといた方が無難です(笑)

 

 

 

では、2ヶ月以上タイにいたいって人は

やはりvisaを取得するしかないのでしょうか?

これも裏技があります。

 

それは、一旦マレーシアやベトナムなど近くの国に出国することです。

タイは「1回の滞在が30日以内の観光滞在」であればvisaは必要ありません。

そこで、滞在日数が30日に近づいた段階で一旦別の国に出国し、

再度タイに入国することで、

また30日間の滞在が可能になります。

 

 

※この一時的に別の国に出国する方法は何度もやると、

 流石に入国管理官に「次はvisaを取得しなさい」と言われてしまいます。

 なので、visaを取得する時間がない時の奥の手です(笑)